
作品は、土物で、食器から、陶イスのようなインテリア作品まで幅広く作ります。
化粧土をかけその上に鉄やゴスなどで彩色した作品です。
面の作品です。2002年、レユニオン島で制作しました。
ランプ
オブジェ

つのだせワンと鉄で絵付けをした鉢
U ッ Tsu ッ Wa ッ
2006年5月22日(月)〜6月2日(金)
オープニングパーティー
5月22日(月) 18:00〜
(13:00〜18:00 日曜休み)
ギャラリー美雅 みやび
Tel 952−263−0820
ワーリー・ホウズ (インド) セラミックアート
土による表現を探求
エディス・ローセンフェルド (イスラエル) 水彩画
Rediscovering
イトウアツコ 陶芸 (土―水)×火
Edith Rosenfeld エディス・ローセンフェルド
イスラエルから、日本に旅行に来ている画家。
ワーリーのワークショップに参加してくれた縁で、5月の展示会に飛び入り参加してもらうことになりました。
イスラエルでは、油絵の作品を発表しているが、今回は、水墨画、水彩画を展示する予定。
ただいま、常滑市の共栄窯のスクールで、陶芸を勉強中。
上の絵は、私たちの隣人をスケッチしたもの。
Spots ●●●●● テン
2006年3月4日(土)〜21(祝)
信楽 ギャラリー きりん
Tel/Fax 0748−82−2759
インドの女性の額を飾る赤い色粉の点を、ビンドゥーといいます。そのビンドゥーが今回の展示の中心をなります。
4日は、ささやかなパーティーの用意をいたしますので、是非お立ち寄りください。

2006年3月17日(金)〜25日(土)
静岡市 ギャラリー 陶華
Tel 054−251−4751
雪は、上方に舞上り
轆轤は、反対まわりに回る
季節は巡り
心は踊る 轆轤は回る 揺らせ春のブランコ
12月16日(金)〜25日(日)
常滑市 ギャラリー セピカ Tel 0569−35−2241
Between You and Me
リンクページ
HyperDog さん
ワーリーが瀬戸で楽サミットをしたときに参加してくださり、
そのときのレポートを現場中継してくれました。
三楽のページ さん
近くにすむご夫婦のページ。尾高の自然や人々、日々の出来事
などを丁寧に綴っています。

日々交々 〜作りながら考えること〜
6月20日(火)
おととい、ほぼ1年前と同じ、蛍を見に行く。
飛び飛びて 星にまぎれる 蛍かな
追いかける 蛍の行方 時の方
朝、簡単な予定をメモすることにした。
なぜということも無い。
強いて言えば、最近、朽葉などを燃したり、庭の手入れをしていると、それだけで1日が終わってしまったりすることに気づいたからだ。
1日目は、できなかったことが多かった。
それからは、予定は、最小のものになった。 そうすると、予定にないこともでき、付け加えられる。たとえば、梅を漬けた、と付け加える。
青梅のすがすがしい匂いが1日、部屋の中にあった。
6月9日(金)
3日前に、朽葉を片付けていたときに、ダニにからだ中をさされて、いまだに、痒い。
友達の犬も、元気が無いので、医者に見せたら、ダニに耳の奥までやられていたという話しを聞きました。 まったくそのとうりで、私も、ダニ鬱になっていました。
ダニは、普段でも共存しているものだというから、突然、発疹したと言うのは、きっと身体が、疲れていたんだろうと思い、ますます、ペースダウンしています。
それにしても、屋根も直さなくてはいけないし、草むしりも、衣替えやら、いろいろ。
最近は、蟻やら、ダニやらにために、掃除をしたりしているような始末。
蛙もひとしきり鳴いているかと思えば、翌日には、綿菓子のようなあわに包まれた卵を産み付けているし、カラスもなにやら、騒々しい。
植物も花をつけ、実をつけ自然界は、一大イベントの時期を迎えているようだ。
5月25日(木)
たまたまラジオで、国会中継を聞いた。
民主党の議員が、最初に日本にきた外国人、フランシスコ・ザビエルと、彼を受け入れた島津藩主のことを話した。
キリスト教を布教するにあたって、’神の愛’にあたる、’アモール’という言葉の訳語に、’大切’という言葉を使ったという。
考えてみれば、大切という事は、命の源につながるものである。
昨今では、大切の中身が変ったせいか、大切本来の意味が失われてきたようだ。
愛は、個人的な、むしろ凝縮してゆくイメージがある。そのために戦いも辞さないという偏執的な側面が思い浮かぶ。
その答弁で、'ゥ〜ム、どこが違うんでしょうね〜。私には、同じように聞こえるんですがね〜。'などというのは、悪魔のささやきといわれても仕方ないであろう。
5月24日(水)
ある日、亭主が突然、合点したように言ったものである。
’あの時、アツコが、あんなにしぶとくやり続けたのは、イジヲハルだったんだね。’
日本についての本から目を上げて、’イジって言うのは、論理も無く、ただ、イジという信念だけで突き進むことを言うんだね。’
何事も、説明が、つまり、その人にとって納得できれば、受け入れられるようである。
戦うべき論理を相手が持ってなかったのだということで、な〜んだと思ったのだろう。
’オバカサンだったんだね。'と言われているような気もしないでもないが、まあ、いいか。
5月20日(土)
今日、訪ねた家の庭にデイジーの花が咲いていた。
それを見て、ワーリーが、デイジーの歌を歌った。
彼いわく、その歌は、スタンリー・キュービックの映画、2001年宇宙の旅の中で、コンピューターのハルが歌った歌だそうです。
それで、私も思い出しました。ハルがビールスにかかったコンピューターのような音声で歌った ’デイジー、デイジーギブミーアン、アンサー、ドゥ―・・・・・’
庭に広がった白いデイジーの花を見ながら、一瞬、意識が消えゆくハルを思い出しました。
きのうは、もう、インターネットはやめようと決心したものでした。
Daisy, Daisy, Give me your answer do,
I`m all crazy just for the love of you,
It won`t be a stylish marriage,
I can`t afford a carriage,
But you look sweet upon the seat of a bicycle
meant for two!
第1次世界大戦の時、兵士達が歌ったそうです。
4月26日(水)
鬼の写真をDMに使ったせいか、鬼のことが気になり、鬼の短編を集めた本を借りて読み始めました。
赤いろうそくと人魚の話しも含まれていました。鬼は出てこないのですが、こんな話しでした。
人魚の娘が、育ててもらった老夫婦に裏切られて、売られてゆく前に赤いローソクを2,3本作リます。それから、数日後、髪の長い女がローソクを買いに来ます。
女の髪は水に濡れていました。女は、赤いローソクをしばらくじっと見つめ、お金を置いて立ち去ってゆきました。
女は、人魚の娘の母親でした。赤いローソクを見て、娘に起こったことを全て悟ってしまいました。
その後、ローソクがともると海は荒れ、人が死ぬようになりました。という話しなのですが、その、じっと見つめていました、という時、鬼の領域に行くのでしょう。
能にも、鬼に変る話がありますが、鬼の領域を垣間見ることが必要なのだと思いました。
4月21日(金)
この春は、花なども、すぐに色あせて見えたり、鴬の鳴くのも、あまり聞かないような気がしてしまう。
日々が、きぜわしなく過ぎてゆき、土に向う時間も少ない。
やたら、旅に出たくなって、行きもしない小旅行の計画を考えたりしてみる。
さざなみを 遠く連れ去れ 春台風
4月2日(日)
3月28日から三日間、近鉄南海名鉄三日間乗り放題333切符を使って、西国三十三ヶ所巡りをしました。
和歌山の紀三井寺、二日目は、壷坂寺、三日目には、藤井寺、岡寺に行ってきました。
壷坂寺は、予定したわけではないのですが、急遽予定を変更していってきました。
その日は、午後をほとんど山の中の古道を歩いてすごすことになりました。
冴え返る 空に木の鳴る 行者道
谷川に 鴬聞くや 道祖神
岡寺の 『お』の音高し 春の旅
靴破れ 仰ぎ見る花 明日香道
3月10日(金)
最近のこと。
ワーリーは、ネコのシバを抱き上げると、
’シバ、お話を聞きたい?
動物園にアオちゃんという蛇がいました。
好物は、はつかねずみの冷凍です。
ある日、飼育係の人は、いつも冷たい食べ物ではかわいそうだと思って、ハムスターを与えることを思いつきました。いみじくも、ハムスターの名前は、ごはんちゃん。
ところが、アオちゃん、ごはんちゃんとすっかり友達になりました。
ごはんちゃんは、アオチャンのどぐろの中で、眠るありさま。
え〜シバ、どう思う?‘
シバは、お話を聞きながらも、せっせと爪をなめていました。
実は、このお話を気に入っているのは、ワーリーなのです。
1月19日(木)
14日にワーリーがインドから帰ってきました。
積もっていた雪もほとんど融けてしまいました。
さすが、ホットな人です。
新年の 北の地平の 伊吹山
初鴉 遠くの答え 確かめる
2006年元旦
尾高観音にお参りし、遠くに除夜の鐘を聞きました。
火の中に 去年の注連縄 ゆらめきぬ
元日や 日向にできた 土の道