これからやから
札幌市白石区菊水3条1丁目6-12
TEL 011-812-4915 FAX 812-4377
定休日/日曜日・祝日 2004年7月15日発行

   合成洗剤じゃなくて「せっけん」を使おうヨ!
 7月3日4日と十勝川温泉で「リサイクルせっけん北海道」の総会とせっけんセミナーがあり、1日だけですが、参加してきました。せっけんセミナーには「これからや」のようなお店の参加者は少なく、地元の皆さんの他、北海道の各地でせっけん作りに取り組まれているせっけん会社、福祉団体、共同購入をしている消費者団体や個人の皆さんが多数参加していました。
 セミナーの講師は13年前、合成洗剤の「ウニ卵の発生による毒性実験」をおこない、合成洗剤の危険性をわかりやすく伝えてくれた石川貞二さん(元鳥羽市水産研究所所長)です。石川さんは「この頃は歳なので、物質名とかデーターの数値とか物忘れがひどくなってきたので、今日が最後の講演です」といいながらスライドを使い、TVのCMでよく名前を聞く合成洗剤による「ウニ卵の奇形」を説明してくれました。
そういえば今は販売停止になりましたが、精子を殺すため合成洗剤を塗布してあった女性用避妊薬の危険性を訴えたのも石川さんでした。ウニに合成洗剤をつけて食べる人はいないだろうし、ウニは避妊もしないけど、同じ実験でせっけんはウニの卵を変化させたり殺さなかったんです。
 せっけんはある程度の濃度で薄められれば自然と分解し、食物連鎖で水と炭酸ガスにいずれ変わります。しかし、合成洗剤はどんなに薄まっても界面活性作用を持続し、本来水に溶けない物質が水に溶ける事を助けて、生態系に悪影響をおよぼし続けます。合成洗剤の危険性は黙殺され、国は安全だと言います。しかし、厚生省が安全だと言い、後に使用禁止のものがいかに多いかを思い起こすと、自分が今日からできる環境を悪化させない暮らし方のひとつとして、せっけんを使っていきたいし販売していきたいと、あらためて思いました。
 セミナーの後半、石川さんのパートナーがマイクを持ち、積極的に石川さんをサポートして、捕足説明をしてくれました。石川さんが「せっけんの運動をしてきて、いろんな問題が見えてきました。そのひとつですが、自分で洗濯するようになり、性別役割分業や女性差別についても考えるようになりました」と話していたのが印象に残りました。(ゆ)

シャボン玉とばそー
せっけんで作る安心シャボン玉の作り方

全部混ぜて作ってみてね
液体せっけん100M(脂肪酸カリウム) 
砂糖大さじ1
片栗粉小さじ1
はちみつ小さじ1
炭酸飲料40〜50M
ぬるま湯500cc


エコ歯ブラシ 困っちゃうけど、可愛く変わった!
ブラシ部分を取り替えながら繰り返し使う、エコ歯ブラシが変わりました。
今までは小さめの「22」タイプと大きめの「31」タイプがありました。ブラシの固さをM-普通、S-柔らかめというのはかわりません。
 新しいのは「23」タイプと「31」タイプです。どちらも単色カラーから、小さめの方の歯ブラシはニコちゃんマークがついて、ブラシ部分が丸まっこいかんじ、大きめのほうはブラシ部分は同じですが、白が主体でカラーが入っているハンドルになりました。
大きめのM31(ブラシの堅さは普通)は新しいのを「メッド5M31」といいます。旧タイプの取替用は今までのをそのままお使えいただけます。
ブラシ部分の形は同じです。 問題はM22やH22やS22。これが廃番になります。新しいのは「メッド5-M23」「メッド5-S23」(Hがない!)で、新しい取替えが使えません。
そして、取替が420円から462円に値上がりしました。

 輸入卸元に「旧タイプになる22の取替えは、もう入らないのでしょうか?」と、問い合わせましたところ「日本以外で売れていないとかで、ドイツのメーカーが製造をしぶっていて、なんとか作るよう交渉中です」とのことでした。これからやにはH(かため)22の取替の在庫はありますが、M22の取替在庫がありません。10年以上同じハンドルをお使いのお客さまには大変申しわけありませんが、今後ともエコ歯ブラシをよろしくお願いします。
歯ブラシは他に、歯医者さんでよく売っている「永山のホームケア歯ブラシ」も扱っています。158円の乳幼児用から189円の大人用まで、硬いの柔らかいの短いの長いのと、いろいろあります。お好みでどうぞ。

うま〜〜い!冷やして飲むと、めちゃくちゃうまい!
「元気」トマトジュース
下川町の100%トマトジュースです。下川町は何かと元気な町(森林保護・活用では北海道の中でもすごくいい)で、ここで作られてるならいいものかもしれないと思うんですよね(これからや的には他に黒松内町とか、厚岸町のファンでもあります)。
飲むと元気が伝わるトマトジュースです。
紹介してくれた下川町の小倉さんの話し
「お見舞いとか、快気祝いに喜ばれてます。
なにしろ元気ですから。これは地元でも愛
されているトマトジュースなんですよ。
下川町では、お酒はトマト割りで飲むのが普通です。
ビールのトマト割りはすごくおいしいし、
焼酎のトマト割り、日本酒のトマト割りみんなおいしい。
二日酔いにもなりにくいんです。
なお温泉は100年の歴史の五味温泉があって、これが又いい温泉なんです。泊まると朝食の飲み物にはコーヒーと、このトマトジュースがもちろんフリードリンクであります。元気になりますよ!名寄からすぐだし、ぜひ遊びに来てください!」と、熱っぽく話してくれました。
500Mビン・・・・・473円 
1リットルビン・・・918円
なお下川町と言えば、全国エコ雑貨の店では、もうすでにお馴染みの「もみの木」シリーズですが、「これからや」ではいろいろ使ってみてから、販売を開始する予定です。 

ニセコのイイ空気の中で採取していねいに砕いてティバッグにした
「カバノアナタケ茶」
「ニセコ野祭り」で知り合ったよっしー&ひとみちゃんが作ってます。ていねいに暮らしているおふたりで、ただよう空気がのんびりしてるんです。何処で誰が作っているものか、はっきりわかる物ってうれしいですよね。 
5パックで1050円。1パックでやかんにいっぱい作れます。
(実は私、この前体調が悪く、飲み過ぎただけですがハイ、のどが乾いてたのでこれを飲んだら、ウソじゃなくてすっきりしゃっきりしたんです。二日酔い予防に下川町のトマトジュース割り、それでも二日酔いならカバノアナタケ茶がある、これで、無敵です)
写真は「カバノアナタケ茶」のパッケージ。呪のわら人形をやってるわけではありません、採集しているところの絵です。



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