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小笠原の山は海に劣らず魅力的です。
秋は山の果樹が甘い香りを漂わせ、春には新芽が吹き出ます。
冬は空気が一段と爽やかになり、正に山のベストシ−ズンです。
観光客の方々が案内書で目にすることの無い、
本当の小笠原の秘境を御紹介いたします。
興味の有る方は思い切ってチャレンジなさってみては如何でしょうか。


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はじめに

御案内の前に、重要な「3つの地点」と「2つのル−ト」を御説明いたします。
説明に度々出てまいりますので御確認いただきたいと思います。

「3つの地点」
  (1)小港PK
北袋沢にある小港駐車場で山歩きの起点になります。
  (2)舗装終点
湾岸道路から夜明け道路に入り、長谷付近で右折すると巽道路となる。この舗装が途切れる地点から未舗装の巽道路が始まり、山歩きの起点となる。この道は小港PKまで続いている。
  (3)トライアングル
小港PKから水路沿いにしばらく歩き橋を渡ると巽道路の登り口である。左手に常世滝を見て歩き始め、20分程度行くとワラビ畑の急激な登り道さしかかる。登りきった付近一帯をトライアングル(勝手に命名)と称し、巽西海岸ル−トと巽道路の分岐点にあたる。小さな道が三角形を作り、非常に迷いやすいので注意する。右の道は巽西海岸ル−トで左の道は巽道路で舗装終点に向かう。

「2つのル−ト」
  (1)巽道路
小港PKと舗装終点を結ぶル−トで、アップダウンはあるが途中から眼下に巽湾を望みながら躑躅山の中腹を迂回するメインストリ−トである。
  (2)巽西海岸ル−ト
トライアングルから巽西海岸の尾根を結ぶル−トで、比較的平坦で多くのコ−スが分岐する重要なル−トである。


メニュー
(黄色い部分をクリックすると各項目にジャンプします)

朝立岩
(あさだちいわ)
天之浦山
(てんのうらやま)
千尋岩
(ちひろいわ)
巽崎
(たつみざき)
巽東海岸
(たつみひがしかいがん)
巽中海岸
(たつみなかかいがん)
巽西海岸
(たつみにしかいがん)
鳥山
(とりやま)
躑躅山
(つつじやま)
赤旗山
(あかはたやま)
千尋岩から南袋沢
(ちひろいわから
みなみふくろざわ)
中海岸から赤旗山
(なかかいがんから
あかはたやま)



朝立岩
(メニューに戻る)
お薦めの度合 巽道路のほぼ中間点にあり、家族連れでも気軽に行ける。何かを連想させる特徴的な岩の形が魅力的で、岩を背に南側から写真を撮ると良い思い出になる。
頂上に登ると躑躅山と巽湾が展望でき、お山の大将になった気分で景色はなかなかのものである。
アプローチ 小港PK又は舗装終点のどちらからでも行くことが出来るが、前者の方が距離も短くお薦め。
コース 小港PKに車を止め「常世滝」「ワラビ畑」を経由してトライアングルへ。ここでは左の道を進み、更に15分ばかり歩くと左手に朝立岩への入口がある。入口は分かりにくいが岩を目標に歩けばおおよその見当はつくはずである。
所要時間及び
難易度(5段階)
片道45分(小港PKから朝立岩)
A/5
注意事項 頂上に登れる場所が1箇所あるが、岩が脆いので細心の注意を払うこと。垂れ下がったロ−プは信頼できないので、自分の手で掴んで登ること。近くにロ−プで囲った「ムニンツツジ」の植栽があるが絶対手を触れないこと。トライアングル付近は迷いやすいので注意すること。


天之浦山
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お薦めの度合 父島の最南端、亀之首の東にあり、絶対の自信を持ってお薦めする山。大海原を見渡し、冬には鯨があちこちに見られる。
先端は脆くて平坦な禿山で植物は全く無い。前方に母島、右手に亀之首、左手に天之浦海岸を眼下に見る素晴らしいポイントである。
アプローチ 小港PKからトライアングルへ、そこから右手の道を選んで巽西海岸ル−トを行く。
コース 小港PKから「常世滝」「ワラビ畑」を経由しトライアングルへ。登りきったら右手の道を選択し、切り通しを過ぎ、ガジュマルの集落跡から10分程歩くと右手に天之浦山の入口がある。入口は大変分かりにくくともすれば見逃しがちで注意すること。
黄色いテ−プを頼って20分程のアップダウンを歩くと突然海が開け、天之浦山に達する。
所要時間及び
難易度(5段階)
片道100分(小港PKから天之浦山)
C/5
注意事項 トライアングルでは迷い易いので注意すること。山の先端は岩が脆く、風の強い日もあるので、飛ばされないよう細心の注意を払うこと。出来れば晴れた日に行きたい。巽西海岸ル−トの途中から天之浦山へは黄色テ−プを見失うことの無いよう注意する。


千尋岩
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お薦めの度合 父島最南端に繰り広げられる大パノラマ。絶対の自信を持ってお薦めするコ−ス。読んで字の如く、垂直に切り立った岩が円縁湾に落ち込み、壮大な景観を作りだす。この付近全体を千尋岩と称する場合もあるが、本当の千尋岩は一番西にある道標のある岩を言う。ポイントは3か所東から無名の切立った岩、ハ−トロック、本当の千尋岩である。南に母島、西に南島、東に天之浦山を望み、眼下には断崖絶壁が見下ろせる。
アプローチ 小港PKから「常世滝」「ワラビ畑」を経由しトライアングルへ、そこから巽西海岸ル−トを行く。
コース トライアングルから巽西海岸ル−トを進み、切り通しを過ぎ、二つ目の沢を渡る手前を右に登る。急な沢道を登り、分かれ道では右の道を選択してゆくと衝立山に達する。左折して15分程歩くと南袋沢を見渡せる尾根に達する。そのまま10分程下ると赤土のハ−トロックの上に達する。左にそびえ立つ無名の岩山には是非登って景観を楽しむこと。ハ−トロックの赤土付近から西へ、断崖絶壁伝いに灌木の中を行くと千尋岩である。反対側に大きなワラビ畑が2つ広がっているので、春にはワラビ採りが可能。寝ころがって衝立山を見ながら過ごすのも良い。野羊の集団に遭遇することも多い。
所要時間及び
難易度(5段階)
片道150分(小港PKから千尋岩まで)
C/5
注意事項 岩はオ−バ−ハングしており、覗く場合は落ちないように細心の注意を払うこと。出来れば晴れた日に行きたい。


巽崎
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お薦めの度合 父島の南東端、読んで字の如く巽の方角に突き出た半島の先端。渾身の力と絶対の自信を持ってお薦めする垂涎の秘境。途中の景色を楽しみながら歩くと、これぞ「小笠原山歩きの王道」と感じる。急峻な上りを2つ越えるかなりハ−ドな行程であるが、変化に富んだ小笠原の山が楽しめる。これを征服できれば他のコ−スは楽勝と言っても過言ではない。太平洋を見渡す高台には日本軍の監視用の「望桜」があり、中に入ると双眼鏡の台座がある。枯れたガジュマルの下で海を見ながら食べる弁当は最高の味。
アプローチ 小港PKから「常世滝」「ワラビ畑」経由でトライアングルへ、そこから巽西海岸ル−トへ向かう。
コース 小港PKから「常世滝」「ワラビ畑」を経由しトライアングルへ。巽西海岸ル−トに入り、切り通し、ガジュマルの集落跡を通り、巽西海岸を展望する尾根に至る。右下に天之浦海岸、左下に巽西海岸を見ながら尾根道を更に進むと、黄土色の急な登り斜面に突き当たる。この辺りで道は消え去り、後は方向を決めて勘に頼って進む。斜面に繁茂する「穂長草」をかき分けながら、土と灌木の境目をよじ登ってゆくと尾根に達する。更に灌木の中を下って上り、平坦道を暫く行くと次の急斜面に直面するが、岩道なので見た目より歩きやすい。登り切った後、灌木に覆われた軍道を進むと「望桜」に行き着く。巽崎はこの先15分程度行った所にあり、「龍舌蘭」が繁茂した所にコンクリ−トの砲台跡がある。
所要時間及び
難易度(5段階)
片道180分(小港PKから巽崎)
E/5
注意事項 最初の急峻な斜面は滑りやすいので細心の注意が必要。斜面を越えた所からむせるような香りを放つ「アコウザンショウ」の群生が始まり、樹液でかぶれないよう注意すること。軍手と足首を固める靴が必要で、出来れば晴れた日に行きたい。季節を問わず水は最低2リッタ−は必要。高台では携帯電話が通じる。


巽東海岸
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お薦めの度合 巽には3つの海岸(東・中・西)があり、その最も北に位置する石の海岸である。ほとんど沢下りで、平坦道は無くアドベンチャ−コ−スと言ってよい。帰り道は登り一辺倒で、しかも沢が3つに分岐する地点で必ず道に迷い、苦労するのもこのコ−スの特徴である。かなりハ−ドな行程であるが、変化に富んだ垂涎の植生が楽しめる。途中「千畳敷」と称する100メ−トル程の平たい岩の川床が露出した場所がある。昔の人達はモンペ姿で遠足に来て、ここを滑り台にして遊んでいる絵が残っている。海岸から更に鳥山へ足を延ばすことも出来る。
アプローチ 長谷から巽道路に入り、それぞれ入口付近で車を停め下ってゆく。現在3箇所の入口があり下から順に「湿地帯口」「病院濠口」「峠口」と続く。
コース 昔は「湿地帯口」から進入したものだが歩き辛く、「東台」への道と混同し迷いやすい。「病院濠口」は途中で道が消え去り、迷った揚げ句沢に迷い込むことになる。お薦めは新たに作られた「峠口」の入口で、距離はあるが大変分かりやすい。巽道路舗装終点手前、2つの山の間を直線的に下ってゆくと、沢の分岐点で他のル−トと合流する。後は沢沿いに下ってゆくが、途中幾度となく道が消えることがあるが、テ−プを頼りに進むこと。石の海岸で漂流物は興味深い。海に向かって左に鳥山があり、海岸の奥には軍の洞窟もある。
所要時間及び
難易度(5段階)
片道130分(巽道路から東海岸)
D/5
注意事項 最初の急峻な下りは滑りやすいので細心の注意が必要。「湿地帯口」と「病院濠口」は測量用のどぎついピンク色のテ−プに攪乱され、道に迷うことが多いので注意すること。帰り道は沢の分岐点で迷うことが多いが、古いテ−プを頼りに進むと巽道路に出ることが出来る。


巽中海岸
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お薦めの度合 巽には3つの海岸(東・中・西)があり、真ん中に位置する小さな奥まった石の海岸である。左手に静かな美しい巽湾を見ながら巽道路を歩く。入口からは全行程沢下りで、ル−ト前半はV字の渓谷を進み、後半はほとんどロッククラインミング状態である。平坦道は無く距離は短いが、アドベンチャ−コ−スと言ってよい。帰りは沢と岩の登り一辺倒のハ−ドな行程で小さな子供は避けたほうがよい。海岸には軍の洞窟塹壕、舟艇の残骸が見られる。
アプローチ 巽道路舗装の終点に駐車し歩きはじめる。未だ開発されていないル−トも沢山あるが、最も一般的な道は、巽道路を30分程歩き、一番下りきった場所から沢を下るル−トである。
コース 巽道路の中間点、最も低い地点、躑躅山の麓付近の沢を下る。表示があるので見落とさないように。一本道なので迷うことはないがル−トと言えるものは無く、水のあるV字の沢を下ってゆく。
所要時間及び
難易度(5段階)
片道120分(舗装終点から中海岸)
C/5
注意事項 V字沢を下るため足場確保に苦労する。水に濡れたり岩を滑ったりするので細心の注意が必要。入口は分かりにくいが、表示があるので見落とさないように。後半は大きな巨石の間を下ってゆくが、転落に注意。


巽西海岸
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お薦めの度合 最も一般的なコ−スで、歩きやすいル−トが確立しており、家族連れでも手軽に行ける。距離は長いが小笠原の入門コ−スとしてお薦めである。途中植物、動物、景色はもとより、旧日本軍の朽ちた軍用車、塹壕、昔のガジュマル集落跡、洞窟等が見られ、興味深いコ−スである。
アプローチ 小港PKからトライアングルへ、巽西海岸ル−トへ向かう。
コース 小港PKからトライアングルへ、右手の道を選択し巽西海岸ル−トへ。切り通し、ガジュマルの集落跡を通り、巽西海岸を展望する尾根に至る。左下に小さな下り道があり巽西海岸に通じている、木々に被われて見落としやすいので注意する。
石の海岸は漂流物も多く、浅瀬にはホワイトチップ(鮫)が群れて餌を食べている光景が見られるが危険性は無い。一番奥の沢を上り右の尾根を行くと石積みの砲台跡と軍の洞窟があり、海に向かって開かれている。ハカラメの群生も見られ、冬には釣鐘状の花を付ける。
所要時間及び
難易度(5段階)
片道180分
B/5
注意事項 西海岸への下り道は急なので注意すること。


鳥山
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お薦めの度合 巽東海岸から更に足を延ばし、左に聳える海抜約200メートル程の山を登る。巽湾の北方に突き出た、何処からでも見ることが出来る特徴的な山で、先端には鯨崎、その先には巽島が連なり、それぞれ方向によっては鯨の形象の形に見える。
東海岸までの疲労度に加え、ここから更に直登するにはかなりのスタミナを必要とするが、是非先端まで行ってほしい。
ただし、夏場は東海岸までの蒸し暑さと鳥山への直射日光で、疲労は極限に達するので自信のある人以外は絶対止めること。
アプローチ 巽東海岸と同じ。
コース 巽東海岸の左に登り口があり、ル−トは消えているが迷うことは無い。頂上から鳥山の先端へは灌木の中を進む。
頂上付近にはハカラメの群生も見られる。
所要時間及び
難易度(5段階)
片道40分(東海岸から鳥山先端)
E/5
注意事項 巽東海岸を含めると、かなり距離の長い行程で、水を沢山持ってゆくこと。鳥山頂上の北側は崩壊が激しく、クラックもあるので細心の注意を必要とする。


躑躅山(つつじ山)
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お薦めの度合 巽道路の中間点、朝立岩の隣にあり、半日コ−スである。
頂上からは父島大村方面と巽方面が展望出来、直ぐ下には北袋沢と茶色く濁った「時雨ダム」がある、父島の分水嶺である。
朝立岩まで足を延ばすと良いコ−スになる。
アプローチ 巽道路の中間にあり、小港PK又は舗装終点から歩く方法があるが、どちらも同じくらいの距離である。登りを少なくするために後者がお薦め。
コース 舗装終点に車を置き、赤旗山を左に見て巽道路を歩く。大きな坂を2つ越えたあたり、登り切った所に国有林の白い看板がある。その手前に直登できる道が付いている、最初は灌木のなかを歩くがしだいに急激な岩の登りになる。息を切らせて登り切った辺りが頂上。景色を楽しんだあと朝立岩に向かうとよい。岩道が多く起伏が激しいが、テ−プ伝いに行くと迷わない。
所要時間及び
難易度(5段階)
片道120分(舗装終点から躑躅山経由朝立岩まで)
B/5
注意事項 岩山で起伏激しく、距離のわりにはきついコ−スである。
近くにロ−プで囲った「ムニンツツジ」の植栽があるが絶対手を触れないこと。


赤旗山
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お薦めの度合 舗装終点の直ぐ左に展望出来る双耳峰の岩山である。頂上からは巽東海岸へ下りる沢が一望でき、ノスリを上から見えることが出来る山である。
巽中海岸へ尾根伝いに下りることができる。
アプローチ 舗装終点から50米程巽道路を進んだ所から左の山道に入る。
コース 舗装終点に車を置き、50メートル先を左に入り、尾根伝いに進む。最初の峰を越え、次の峰の頂上付近から見る巽の沢は深くて長い。鳥山がよく見える。名称の由来は不明。
尾根を下ってゆくと中海岸に達する。
所要時間及び
難易度(5段階)
片道30分(舗装終点から赤旗山頂上)
A/5
注意事項 起伏激しいが距離は短い。


千尋岩から南袋沢
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お薦めの度合 渾身の力を込めて薦める激烈かつ苛烈なハ−ドコ−スである。健脚向きの千尋岩から、更に道無き道を尾根伝いに歩き、南袋沢の深い沢をブタ海岸まで下り、中山峠を経由して小港に至る心臓破りのコ−スである。小笠原の山の全てを網羅できるコ−スであるが、夏場歩くことと反対方向に向かうことは疲労が激しいのでお薦めできない。南袋沢がこれほど深く、かつ昔は沢山の住居があったことに驚くでしょう。
アプローチ 軍の道標のある千尋岩で昼食をとり、反対側の灌木の中を尾根伝いに進んでゆく。
コース 千尋岩を後に、尾根伝いに灌木を進む。小さな山をアップダウンしながら進むが、1箇所V字が鋭く歩き辛い所があるが、木々に掴まりながら進む。やがて展望が良くなり、方向が確定できるようになる。南袋沢は沢道沿いに集落跡があり、意外と歩きやすい沢道であるが、海岸近くになると水たまりも大きく植物が繁茂し、迂回を必要とする場合がある。ブタ海岸から小港までは一般的なハイキングコ−スである。
所要時間及び
難易度(5段階)
片道150分(千尋岩から中山峠まで)
EE/5
注意事項 事前に地図で尾根道をしっかりと確認して歩きはじめること。大変歩き辛く、しかも起伏が激しい尾根道であるが足元を注意しながら下ってゆくこと。千尋岩に到着する前に尾根道の全容を遠くから確認してイメ−ジを作ること。雨の後は沢が増水するためなるべく避けること。


中海岸から赤旗山
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お薦めの度合 中海岸から赤旗山を経由して巽道路の舗装終点に達するコ−スである。帰路も同じル−トではプライドが許さない方にお薦め。
中海岸の左にある沢を登り、赤旗山に向かってハ−ドな登りを試みる。
アプローチ 巽中海岸と同じ。
コース 海岸で過ごした後、帰路は変わったル−トを選択しよう。
海に向かって左の沢を少々登り出来るだけ早く右の尾根に向かう。沢は歩きやすく、そのまま行くとV字の絶壁にぶつかり、進退極まることになる。尾根に出たら更にもう一つ先の尾根に向かい、そのまま赤旗山まで急斜面を登る。
所要時間及び
難易度(5段階)
片道100分(中海岸から巽道路舗装終点まで)
D/5
注意事項 登りやすいと思って安直に沢を行くと、最後に絶壁に突き当たり苦労することが多い。なるべく早く右の赤旗山尾根に向かうこと。海岸から頂上までは直登で結構ハ−ドなコ−ス。



このページは、akaba氏の写真と原稿を、
父島ペンションがHP用に編集したものです。
なかには大変過酷なコースも含まれていますので、
自信の無い方はガイドさんに連れて行ってもらいましょう。


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