インターネット
2010年に、八丈島と光ケーブルで繋がったことによって、ついに小笠原もブロードバンドになりました。
父島ペンションでは、無線LAN(客室、庭)と有線LAN(食堂)の両方をご用意しております。どちらも無料でご利用いただけます。ただしパソコンのレンタルはいたしておりませんので、必要な方はご持参ください。


携帯電話
1999年から、小笠原でも携帯電話の利用が可能になりました。2011年8月現在で利用できるのは、NTTドコモ(FOMAプラスエリア対応機種)とauで、ソフトバンクは利用出来ません。
(ソフトバンクは2011年中に利用出来るようになる見込みです)


金融機関
金融機関は、郵便局、七島信用組合、農協があります。いずれもATMが設置されているのでキャッシュカードがご利用いただけます。営業日や提携銀行のことを考えると、郵便局が最も利便性が高いと言えそうです。


宅配便
小笠原に荷物を送る際は、ゆうぱっくかヤマト運輸をご利用ください。他の運送会社を使うと、通常の宅配代金にプラスして海上運賃が請求されてしまうため、べらぼうに高くなってしまいます。また配達も遅くなりますので注意が必要です。


テレビ
2010年の光ケーブル開通によって、地デジ化が実現しました。東京と同じチャンネルを視聴することが出来ます。なおワンセグは受信出来ません。


新聞
交通手段が6日に1便の船に限定されているため、食料品や郵便物を始めとしたあらゆる物が、おがさわら丸の入港時にまとめて運ばれてきます。その中には新聞の姿もありますが、言ってしまえば6日分の”古新聞”です。現在ではTVを見ることができるので必要性はさほど感じませんが、TVが受信できなかった時代には、この”古新聞”が貴重な唯一の情報源でした。


住宅
一般的に都営住宅は、「低所得者向けの集合住宅」と位置付けられていますが、小笠原の場合にはこれは当てはまりません。小笠原の都営住宅は、「戦前に島に住んでいた人々(旧島民)の帰島対策」という位置付けの元に作られたものであり、今でも旧島民には入居に関しての優先権が与えられています。
また家賃は、民間アパートが1ルームタイプで60000円〜なのに対し、都営住宅は3Kタイプで15000円〜、最新の3LDKタイプでも45000円程度と格安な設定がなされているため、入居希望者は後を絶ちません。必然的に空家の発生は極めて少なく、入居は狭き門となっています。
小笠原は不便な地理的条件のわりには地価が高く、また私有地も少ないため、住宅問題が移住希望者にとっての大きな障壁となっているのです。


村営バス
平成12年より村営バスの運行が始まりました。これ以前にもバスの運行はありましたが、観光シーズン中に限られていました。これからは通年での運行になるため、島民の足としてばかりでなく、観光客の方々の行動範囲の拡大も期待されます。乗車賃は大人300円(島民200円)、小学生以下の子供150円(村民100円)です。イルカ、クジラが描かれたバスの姿を見たら、おもわず乗りたくなること間違い無し!


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