-----自作ハウジングへの道

現在、溶接を頼んでいる町工場とケンカをしてしましハウジングが工場にある状態で連絡が取れなくなっています。近日中に取り返して継続作成していきます。(2005.2.10更新)

自分でハウジングを作りたい!そんな動機で始めようとしたものの、なかなか進まず本当に作っているのかと友人から指摘を受けてました。ここに、その進捗を示し、設計の進行を早めたいと思います。完成までかなり時間が掛かると思います。また、進行中に違うハウジングに変更するかもしれませんが、暖かい目で見守ってください

基本的な計画

1:内部のカメラを選択する→4×5に決めた
2:内部のカメラを作る→完成(2003.2.11)
3:ハウジングの作成  (2004.March.13)
4:勝負の耐圧検査(2004.Jan.4 up)
5:実際の撮影

 

内部のカメラ-1:基本的パーツ
左:シュナイダー製のスーパーアンギュロン 65mmF5.6

水中35mm換算で約110°の画角(Nikon 16mm程度)が期待できる。

右:ホースマン製(旧970用)の4×5* springback*

*用語:4×5:フィルムサイズが4インチ×5インチ(10cm×12.5cm)の大型カメラを指す

*用語:springback:フィルムを入れる部分。シート状のフィルムをケースに入れ図のガラス板の下に挟み込みspringで固定することからこの名前がきた。(と、思っています。フィルムは1枚毎に交換するために、水中では1ダイブ1枚しか写真が撮れない

内部のカメラ-2:基本構成(平面)
レンズとspringbackは蛇腹を作って接続する予定

内部のカメラ-3:基本構成(立体)
レンズボードとspringbackはアルミ板を加工して作成。springbackの下にハクバ製の繰り出しステージ(黒い横長の部分)を付け、ピント調整用にする。この時点で設計を間違え、軸線が合わず、レンズが7mm低くなっている。 大きさは左のダイビングコンピューター(アラジン)と比較してください。(2003年1月19日ここまで進行)

  

Partsの入手
ダイビングフェスティバルに行ったら、Fisheyeのブースでジャンク市を開催してました。運良く欲しいハウジンググリップとベースステーを格安で入手

横道にそれる-1

早くも横道にそれました(笑) 同コーナーでこれまた運良くハッセルブラッドのレンズシャッター用のギヤを発見(図中の青いギヤ)。嬉しさのあまり3個購入してハッセルのレンズにも付けてみました。4×5版ハウジング完成したら次はハッセルかな〜(写真のカメラ/レンズは右から、553、PME90、CF80、CF40) (2003.2.9ここまで進行)

 

内部のカメラ-4:基本構成(立体)
まずは、レンズの軸線を修正して繰り出しステージに固定しました。更に蛇腹の作成練習で白い紙で蛇腹を作ってみました。蛇腹をカメラにつければ完成ですね。白い紙では光が漏れるので、実際には後ろに見える黒いロール状の”光吸収暗幕シート*”と言われる専用の光吸収紙を利用して作ります。レンズの後ろに見えるの写真は”海をで逢いたいZ*”の案内ハガキ
(2003.2.10ここまで進行)

*用語:光吸収暗幕シート:光学メーカーから購入した”遮光”、”表面無反射”の特殊シート。結構高かったです。(なんでこんな物Yanagisawa は入手できるのだろう?自分でも時たま不思議になります)

*用語:海をで逢いたいZ:サークル”海をみつめて”が毎年行っている写真展。2003年は2月28日から3月5日まで東京大崎で行います。みんな見に来てくださいね。3月1日(土)の夕方が一番面白いです。詳細は掲示版に出しますので予定を空けておいてね!

内部のカメラ-5:蛇腹を作る
光吸収暗幕シート”とそれを加工して作った蛇腹(結構作るのに神経と労力を必要とします)。以前、6×9のクラシックカメラの蛇腹を特注したら2万6千円(蛇腹だけよ!)もしたので今回は自作した。

 

内部のカメラ-6 :基本構成(完成)
これで完成。黒い蛇腹がつくと落ち着きますね。アルミの部分はいずれ黒色染めでつや消しにする予定。

左に見えるの写真は”海をで逢いたいZ*”の案内ハガキ。今回は字も見えるでしょ!

 

内部のカメラ-7: カメラ機能の確認
4×5カメラは、ピント面の光量が少ないので暗く見えますがカメラ機能(ピント合わせ、蛇腹光漏れ)問題なしです。
(2003.2.11ここまで進行、おー進行が早い)

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