生態偏 No.9  イソギンチャクモドキカクレエビの雌雄

これがオス メスより小さい おながに白縞が無い こちらがメス  お腹の下側に白縞が有る。この縞の下に卵を抱く(下の写真参照)
メスはイソギンチャクの口に隠れていることが多い。更に足の爪をイソギンチャクの口盤に突き刺し、自分の方に引き寄せてイソギンチャクの口を狭めて隠れる。(右した丸:爪で引っ張りイソギンチャクの模様が歪むのが良く分かる) 縞の下に卵(見ずらいですけど)。上の写真と同一個体
Data:2000.Aug.10th  Bali  Tulamben   20 Nexus 801  105mm+2timeset  
メスがイソギンチャクの口にいると記載しましたが、Yanagisawaの観察経験上の話しです。他にも気が付いた方がいましたらお教え下さい。

メスがオスより大きく、メスのお腹の下側に白い縞模様があるのは、イソギンチャクモドキ以外にイソギンチャクエビ、オドリカクレエビがいます。どれも白縞の下に卵を抱くようです。卵を隠すためですかね?

研究者の方へ:コメントありましたら是非お教え下さい