生態偏

No.12 トゲツノメエビ(Phyllognathia ceratophthalma)の詳細

トゲツノメエビはなかなか見れないので、方向、各パーツの詳細を載せてみました。

エビは片側5本の足(計10本)があります。ハサミ足が前から何番目かを調べる事がエビの分類方法の1つです。トゲツノメエビは、前から2番目がハサミ足です。

フリソデ(振袖)エビに形状が似ていて、ハサミ足のふくらみの形状がトメソデ(留袖)に似ていたと理由で俗称'トメソデエビ'が通用してますが、ちょと留袖には見えないな。

トゲツノメエビの横図

トゲツノメエビの上方図

トゲツノメエビの正面図

額角(がっかく)の状態(エビの分類のでは額角の本数である程度決定できるらしいです)

左図参照 上部:8本(黒丸部)、下部:5本(白丸部)

トゲツノメエビの名前の由来

トゲ(刺)、ツノ(角)状のメ(目)をしたエビ

眼球の上に更に刺or角がある

トゲツノメエビのパーツ解説はいかがでしょうか?好評でしたら他のエビもトライしますが・・・

研究者の方へ:コメントありましたら是非お教え下さい