生態偏

No.19

Periclimenes inornatus  ホシナシイソギンチャクエビ

ホシナシイソギンチャクエビは珍しいエビではないのですが、外見の観察で種類を判定しにくいと思います。また、同じ種なのに雌雄/成長過程での外観が変化するようです。かなり大胆な分類ですが以下のようになっていると思います。

白いラインがほとんど無い

経験上にエビは雄の方が模様が少ない事が多く雄と判定

図鑑にはこれは載ってない事が多い

これが雌

白いT字ラインが目の間から出ている

(子供or成体)下のエビより未成長のエビ

(成体or老体)

上のエビよりは成長した雌。この模様でも卵を持てる。

成長により雌の外観色調が変わるのはイソギンチャクエビと同じ

今回はYanagisawaの主観が少し入っています。間違いあったらコメント下さい
このエビはトウアカクマノミが3匹いるハタゴイソギンチャクに20匹ぐらい居ました。友人Aはトウアカクマノミを撮っているのにYanagisawaはトウアカクマノミを1匹も撮らずにエビばっかり撮ってました。

撮影:沖縄本島、水深14m、2002.1.4

研究者の方へ:コメントありましたら是非お教え下さい