生態偏

No.25 カゲロウカクレエビのハサミ足の長さ(?)

フィリピンのリロアン(Llilloan:セブ島の最南端)に行ってきましたが、ちょっと気になったことが?

Lilloanでカゲロウカクレエビを4個体撮影しましたが、内3個体のハサミ足が異常に長くなっています。このエビは結構好きなので日本(大瀬、沖縄)でも結構な個体数を撮影してますが、こんなことは初めてです。地域差見たいな事があるのかな?更に気のせいか、ハサミ足は片側だけしか大きくなっていないみたいにも見えますが?

情報有る方を頂きました

この種に顕われる性的二型として、オスの第2胸脚が頑強になると解釈できるものと推察致します。

Yanagisawa注:エビの場合、オスの成体でハサミ足が極端に大きくなる種類があります。

クロガヤに付いていた個体(右の写真がハサミ足の部分) ハサミ足の部分をカラーで表示
シロガヤに付いていた個体(右の写真がハサミ足の部分) 赤くで囲まれた部分がハサミ足(ちょっと分かりにくい)
シロガヤに付いていた個体(右の写真がハサミ足の部分) 赤くで囲まれた部分がハサミ足(かなり分かりにくい)

 

研究者の方へ:コメントありましたら是非お教え下さい