生態偏

No.29 Plesionika SP  ジンケンエビの一種

大瀬の深場で冬季にたまに見られるエビです。深いので写真もあまり枚数が撮れませんが・・
全体像と、頭部のアップです。

全体的に見てサラサエビの色彩ににていますが、尻部(第3腹節)と側面(第2腹節の側甲?)に大きく特徴的な丸い文様があります。

なお、自分の観察経験ですが、スナイソギンチャクの側で見つかりますが、スナイソギンチャクへの依存性は少なく、むしろ、イソギンチャクの近くの岩の下へ逃げ込みます。また、単独ではなく、5匹くらいからなるグループでの行動のようです。

さて、丸い文様ですが、個体差があるようで上記文様の写真は2個体に付いて撮ったものですが、かなり異なりますね。観察する方は、側面(第2腹節の側甲?)を見をとしがちなので、腹這いになって側面を観察した方が良いですよ。

2004.Jan 04  Ose Japan -XXm    16℃ (深いです)

 

研究者の方へ:コメントありましたら是非お教え下さい