生態偏

No.32 Tozeuma  SP  の詳細

ゴルゴニアシュリンプ (と呼ばれてますが正式名称ではありません)の詳細

*:"ゴルゴニアというのはホストにしているシダの種類だそうです。

ゴルゴニアシュリンプのメス(エビは一般にメスの方が大きい) ゴルゴニアシュリンプのオス
ゴルゴニアシュリンプのメスの頭部と足 ゴルゴニアシュリンプのメスの卵:少し楕円形の卵です。他のエビは真球形が多いですが、楕円形は珍しいです。

ゴルゴニアシュリンプのメスの尾扇

白地に赤い縁取りのある紫色の斑点

別のオス個体のゴルゴニアシュリンプの尾扇

メスに比べて透明な部分に赤い色が入っている。

ゴルゴニアンシュリンプの足について

前から気になっていたのですが、図鑑の写真を見るとこのエビの足が少ないように?見えます。

エビは「十脚類」というものに分類され、"十脚”→足10本→片側に5本(挟み足を含む)と、片側に5本あります。

図鑑の写真に良く映っているのは、上記写真のBCDであり、BCDはシダに掴んでいるので、体を固定/移動のための足のようです。

これに対して、@Aは捕食用の挟み足ではないでしょうか?@は明らかに先端のハサミが大きくなっており、AもBCDに比べハサミが少し大きく成っています。

 

でも、Aは足の付け根が分かりにくく、写真から見ると別物の可能性もあるのでしょうか?(先生!よろしくご教授ください)

 (あ〜、疑問が解決した)

ゴルゴニアンシュリンプの触角について

もう少し写真が撮れましたので、触角まで行きましょう!

オスの個体ですが、一見触角などない様に見えますが、よく見ると、右図でしました▼▼の長さの触角があります。

普段は見えませんよね!

2005.Dec2-5 Philippne 27m

 

研究者の方へ:コメントありましたら是非お教え下さい