Life-41 
2009.7.20

No.41 アキノハマカクレエビ   Periclimenes tenuirostris の詳細(単なる説明?)

アキノハマカクレエビ
Bruceという有名なエビ学者が1991年学術上発見したエビで、日本では2008年に奥野先生によって発表されて和名がつきました。発見場所の大島(東京都の伊豆諸島)の秋の浜にちなんで名前がつけられました。

ホンカクレエビの仲間としてアカホシカクレエビ系の良く似た模様のエビもいるので詳細にまとめてみました。

似たエビは
ハクセンアカホシカクレエビ
アカホシカクレエビ
でしょうかね?
外見
 額角(ガッカク と読む。エビの角の部分。この歯(丸印)の個数で分類ができます)
額角はほぼまっすぐで、上に8個の歯、下に1個の歯がある
一番分かりやすい 頭胸部後部の白い線が無いのが、ハクセンアカホシカクレエビとの区別がつきやすいです。
お尻の部分;(第3腹節の背中線とい言うらしいです)この部分が隆起(後ろ側が段差がある?)しているのがアカホシカクレエビ(隆起してない)とことなります。(ハクセンアカホシカクレエビも隆起してます)
尾扇(ビオウと読む):特に他のエビと変いがありません

 

研究者の方へ:コメントありましたら是非お教え下さい