DO! CAMP

◆キャンプをしよう

 あなたがキャンプをして見たいと思ったのなら、早速、計画を立ててみましょう。最初からテント泊をするのに不安があるのだったら、まずはキャンプ場にあるコテージなどを利用しましょう。
 コテージであれば、キャンプ道具がなくたって、大丈夫です。食材を持参して調理して、オープンテラスで食事なんていかがですか!

 道具はないけど、初めからテントで泊まりたいという方には、テントなどのレンタル用品が充実しているキャンプ場で、まずは実際に経験してみてはいかがでしょうか。
 キャンプ経験の豊富なお友達がいるのなら、是非、ご一緒してみましょう。色々な道具なども勉強になりますよ!
 ここでは、テント生活をしてみたい方への第一歩を掲載しています。


キャンプの風景
◆いつするの?

 キャンプをするのに季節は関係ありません。思い立った時に始めれば良いのです。とはいっても、装備の面からも経験の面からも冬のキャンプは無理でしょう。
 ということで、春夏秋の3シーズンのいずれかの季節で始めてみましょう。できれば、春から始めれば、1年をとおして一人前のキャンパーになれると思います。キャンプは数をこなせばそれだけ自分のスタイルが作れるからです。
 季節より気になるのは「天気」です。天気次第でそのキャンプの満足度が左右されてしまうといって良いでしょう。もちろん、自然の中に飛び込んでいくのだから、雨や風に会うのは仕方がないことです。しかし、初キャンプくらいは、天候を見てから出発したほうが楽しいですよ。
 特に家族キャンプの場合には、自分が良かったとしても、家族がストレスを感じて、二度としたくないといわれないように(笑)天気には気をつけましょう。

◆道具を購入しよう!

 キャンプ場によっては、すべてレンタルでも対応できますが、本格的にキャンプをしてみようと思ったのなら、最低限の道具を購入しましょう。
 ただ、夏場にテントで宿泊するだけならば、絶対に必要なものは「テント」のみです。
 でも、ゆったりとした時間をすごしにいっているのだから、まずは、次のような道具を最初に購入したいですね。購入にあたっては、アウトドアショップに通いながら、ゆっくりと勉強してみてはいかがでしょうか。
 道具の購入については
失敗しないキャンプ道具選びを是非ご覧下さい。

テント

 まず必用なものはテントです。家族の寝室となるものなので、なるべく良いものを選んでください。
 ファミリー使用のものですと、8,000円〜40,000円位のものが多く出ているようです。
 最初は安いテントで遊んでみて、キャンプにはまっていったら、高いテントを購入という方が多いようです。
 予算に余裕があるのならば、最初から良いテントの購入をお勧めします。でも、キャンプにはまると、次なるテントを欲しくなるのが世の常のようです(汗)
 ※ テントマットは絶対必要ですので、テントのサイズに合わせて購入しましょう。

●シュラフ

 夏場であれば、タオルケットや毛布で代用できますので、専用のシュラフがなくてもすごせます。
 でも春秋のキャンプを考えれば最初に購入したい道具です。主流は封筒型ですが、必ず3シーズン使えるものを購入しましょう。3,000円〜8,000円位
 早春(4月)や晩秋(11月)のキャンプををするのなら、綿量が多いシュラフを選びましょう。
 予算に余裕があれば、ダウンのマミー型シュラフの購入をお勧めします。

ランタンの明かり
●ランタン

 キャンプの夜にやさしい明かりを灯すランタンは必需品です。まずは、電池式のランタンを購入すると、テーブルランタンとしてもテント内のランタンとしても利用できます。 1,000円位
 でも、もっと明るさを求めるために、ガソリンランタンやガスランタンの購入をお勧めします。
 電池のランタンとは比べ物にならないほどの明るさをかもし出してくれます。 3,000円〜10,000円位

●テーブルとイス

 キャンプの夕食を楽しんだり、ゆったりと過ごすには、テーブルとイスは持っていきたいです。キャンプ場によっては、備え付けのテーブルとイスがあるところもありますけど、最初に用意したい道具です。
 座り心地なら、ディレクターがチェアーがよいのですけど、収納スペースを考えると折りたたみ式チェアーっが良いでしょう。
 1脚 980円〜5,000円位

◆キャンプ場を選ぼう!

 それでは、最初に利用するキャンプ場を選びましょう。
 あなたや家族が過ごしてみたいキャンプ場はどのようなところですか?

●区画サイト
 サイトの横に車を駐車できるオートキャンプ場が、ファミリーキャンプの方に人気があります。サイトの区画もきちんと整理されており、凸凹のない平らな地面は過ごしやすいです。
 このような作りのキャンプ場は新しいところが多く、炊事場やトイレも綺麗で使いやすいのですけど、利用料金は高めです。

●フリーサイト
 区画のない広いスペースに自由にテントを設営することができます。オートキャンプができる場合もありますし、できないキャンプ場もあります。
 フリーサイトの場合は先着順で好きな場所に設営ができます。炊事場などに遠からず近からずの場所に設営するのがお勧めです。
 また、サイトのコンディションが場所によって違うことが多いので、平らなサイトを選びましょう。

●普通のキャンプ場
 オートキャンプ場と違い、車の乗り入れができませんが、、荷物の積み下ろし時のみ乗り入れができるところもあります。
 あまり多いキャンプ道具だと、運ぶだけでも大変なことになりますが、キャンプ場によってはリヤカーなどを用意しているところもあります。

 肝心なのはキャンプをする場所ですよね!最初は近場のキャンプ場でゆったりとキャンプを楽しんで見てはいかがですか!キャンプが楽しくなって道具が増えてきたら、遠出の観光キャンプなどが楽しいと思います。

○予約をしよう。
 キャンプ場を予約する際には、オートキャンプ場の情報誌が販売されていますので、そちらを参考にします。
 でも、情報誌には、普通(マイナー)のキャンプ場情報はあまりないので、各県庁のホームページや個人のホームページから情報収集しましょう。
 キャンプ場が決まったら。まずは予約しましょう。オートキャンプの可否はもちろんですが、チェックインやチェックアウトの時間なども聞いておきましょう。小さい子供さんがいる場合には、トイレの近くのサイトをリクエストしてみるなど、こちらの希望も伝えておきましょう。
 また、ペットを連れ込む場合には、その可否については絶対確認しましょう。

◆持っていくもの

 いよいよ、初キャンプです。持っていくものは何があるでしょうか!
 前述のとおり、テント、シュラフ、ランタン、テーブル、イスはキャンプ用に購入したい道具ですが、この他にもたくさんの道具が必要です。でも家から持っていけるもので対応してみましょう。

●ストーブ(バーナー)
 専用のストーブが使いやすいのですが、
各家庭にある「カセットコンロ」を利用します。ただし、風の強い日にはダンボール箱などで風除けをするようにしましょう。
 コンロが一つしかないので、料理には工夫がいります。もし、バーベキューコンロなどを持っていれば、これ1台で不自由がないかもしれません。

●調理用具と食器
 
包丁やまな板、食器類などの「調理用具」は、まず家にあるもので充分です。お皿は割れにくいものを持っていくこと。鍋は献立に合わせた大きさのものを持っていくこと。包丁は怪我をしないように慎重に収納してきましょう。
 紙皿、割り箸などの利用でもOKです。

●食材
 食材は食べられる量だけを持っていきましょう。残飯はなるべくださないように献立を考えてみてください。
 クーラーボックスがなければ、発泡スチロールに氷や保冷材を入れてもっていくようにします。保冷材の代わりに炭酸以外のジュースを冷凍にして持っていったりと工夫しましょう。
 なお、持ち運びのよさや容器の耐久性を考えればクーラーボックスは早めに購入しましょう。

●衣服類
 
慣れるまでの間は、とにかく多めに持っていきましょう夏場であっても普段、家にいるのとは違う肌寒さになることもあります。また、子供達の服の汚し方も違ったり、川遊びなどをしてずぶぬれになることもあります。
 子供は特に服は多目、靴は2足用意するとよいでしょう。

●ファーストエイド
 夏場は虫除けスプレーなどは当然ですが、消毒液やバンドエイドなどの
基本的な薬剤は持っていくようにします。爪切りや毛抜きなども含め、小さなケースに入れておくと便利です。

◆キャンプ場では!

 キャンプ場についたら、まずは管理棟でチェックインインの手続きをします。
 サイトでは、自分たちのペースでテントなどの設営をしましょう。小さいお子さんにも、何かしら簡単な手伝いをお願いすると良いと思います。

 後は、自然を満喫して、大人も子供も楽しい時間を過ごします。キャンプでの過ごし方は人それぞれでなのですから!
 私は、なるべく早い時間にテントを張って子供たちと場内散策をしたり、のんびりとお酒を飲んで過ごすことが大好きです。

 いずれにしてもキャンプ場ではマナーは必ず守りたいものです。遅くまで、酒を飲んでいるのは勝手ですが、いつまでも大声を出しているグループがたまにいるのも現実です。他の人達を思いやるマナーだけは忘れないようにしなければりません。

 ※ 今年のキャンプ生活が皆さんにとって楽しいものでありますように!
 

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