フロストガラスびんのリサイクルについて

株式会社サンフロスト


ガラスびんのリサイクル

ガラスびんは、溶かせば再びガラスにもどる。リサイクル容器の優等生です。
主なリサイクルの方法は、下記のように大別されます。

1.洗浄して再使用する。 →リターナブル(ビールびん、1.8リットルびんなど)
2.溶かして再利用する。 →リサイクル(無色、茶色などのびん)

資源ゴミとして、再び容器としてかつやくしています。
現在、新しいびんの原料として約7割もの回収されたびんのくず(カレット)が利用されています。
また、容器リサイクル法の施行により、色分別と新しいびんの原料となるためのビンのカレット化
が義務付けられました。今後は、ガラスびんのリサイクルがさらに進んでくると思われます。


フロスト加工ガラスびんのリサイクル

       (左側からリサイクルしやすいと言われています。)

 フロストびんは、破砕し、カレットとして新しいびんの原料となり、リサイクルされます。
白色(=無色)または、茶色のフロストびんは、カレットの利用率から考えると、緑または青などのその他の色の透明びんよりも再利用しやすく、環境問題に適応したびんの差別化をはかることができます。
 また、その他の色の多くのカレットは、現在、建設資材など多用途活用の開発が急ピッチに進んでおります。


フロストびんの分別収集について

多くのガラスびんは、各地方の自治体(市町村)などにより、回収されます。また、近年では、色によって分別収集されます。
  フロストびんの簡単な色の分別方法

 びんの口部は、加工されていませんので、口部を見て分別してください。

 口部が、
  無色透明なもの→無色透明びん 
  茶色       →茶色びん

※無色透明びんは、加工すると乳白色の不透明に見えますが、再び無色透明びんとして生まれ変わります。

廃ガラスびんを利用した多用途活用

青色または、国内規格にない色などのその他の色のびんは、アスファルト、セメントなどに混ぜたり、建設資材などに生まれ変わります。

<多用途活用の例>
回収された青色フロストびんを利用した
再生ガラス製品
原料に廃ガラスびんを利用したインター
ロッキング
(サンフロスト事務所駐車場)

ご存知ですか?(Q and A リサイクルに関すること)

<Q>カレットとは?
<A>ガラスびんは、市町村などで分別収集後、さらに、カレットセンターなどで手作業で色分別、異物除去などを施し、砕いて新しいびんの原料として生まれ変わります。
びんの原料として、回収びんを細かく砕いたものを、カレットと称されます。


<Q>フロストびんは、容器リサイクル法では、どのような分類になりますか?
<A>びんは、砕いて、溶かして、びん工場で再びびんにもどります。リサイクル法では、ガラスびんは、無色、茶色、その他の色にわけられますが、フロスト加工後でも、加工前の色で分けることができます。例えば、白いフロストびんは無色に、茶色のフロストびんは、茶色に分類することができます

ポイントは、色分別です。

資源ゴミには、間違いのない色分別をしますと後で、分ける手間も省け、リサイクルが効率よく行えます。
 是非、分別のしかたを覚えてください。