| パリの北約42キロ、城と森と競馬が有名。
歴代あるじはモンモランシー家、コンデ家というフランスの歴史関連本には必ずその名前が出てくる超有名貴族、更にモリエール、ラシーヌといった 超有名人も滞在したという折り紙つきのシャトーです。 わざわざ近くの川から水をひいて作った池に姿を映すルネサンス様式のその姿はとても美しいです。 現在はコンデ博物館として一般公開されており、 展示品は美術品収集家としてならしたコンデ公のコレクションの数々です。 ラファエロなどの巨匠の作品もさりげなく展示されているところが心にくい。目玉は宝物室の大きなピンクダイヤモンド(但し展示されているのはコピーです) と図書室の美しい装丁の蔵書の数々。 コンデ公の趣味の幅広さにひたすらびっくりすると同時に、「働かないことが美徳」の貴族の生活は、般ピーの私達がちょっとやそこらで真似できるものでは ないことを痛感させられます。 お庭はイギリス式庭園となっていて、城館横にある大厩舎には現在も競争馬が飼育されており、競馬の博物館として公開されています。 |
| アクセス
: SNCFのGare de Nord駅から国鉄で30分。 駅からはの道のりは約2キロ、バスはないので歩くかレンタサイクル利用のこと。 体力に自信のない人、翌日にエネルギーを残しておきたい人は、半日観光コース(但し催行日日曜のみ)をお奨めします。 またレンタサイクル利用の人は、くれぐれも車に気をつけましょう、もの凄いスピードでばびゅーんと通りますから... |