パリの西部リュイユ・マルメゾン市に、ナポレオンと彼の最初の妻ジョセフィーヌが暮らしたマルメゾン城はあります。
閑静な住宅地のただ中にあるこの城は、鉄道駅から離れているため、パリ市内から路線バスで出かけます。

お城

路線バスを降りて、Ave. Napoleon Bonaparteを横断します。
街路樹と意石塀がすてきなAv. du Chateau de la Malmaisonを進むと、右側に城館入口が見えてきます。


Av. Napoleon Bonaparte


Av.du Chateau de la Malmaison

マルメゾン城

城というよりは、館という感じ。
1799年にジョセフィーヌが購入、自分好みに改装し、その後1814年に亡くなるまで住み続けた彼女お気に入りの場所です。


館正面の図。
城館に向かって左手に有名なバラ園、右手に馬車庫があります。



近景

1、2階にはナポレオンとジョゼフィーヌが使った部屋、3階にはエンパイアスタイルの家具・調度・衣装が公開されています。
ジョゼフィーヌのドレスの華奢なことったら!肖像画の通りとてもスリムな方だったようです。

見学者<係員という状態なので、思う存分見て回れます。


エントランスホール



ビリヤードルーム



館内いたるところにナポレオンの肖像画が飾られています。
テーブル上の花はマルメゾンで栽培されたもの。よい香りが室内に漂います。


ナポレオンの寝室、クリーム色のシンプルな意匠は現代でもイケてます。


ジョゼフィーヌの寝室

庭 園


館の裏側、緑いっぱいの森が広がります。


庭というより森です。


名残のバラ



ボア・プレオー城

マルメゾン城の近くに、もうひとつのナポレオン夫妻が所有していたもうひとつの城館があります。残念ながら閉鎖中でした。

アクセス: La Deffenseからバス258番、バス停 le chateau下車。258番バスの終点はサンジェルマン・アン・レイです。