「オルゴール 姫野カオルコ 受難より」
253×300

文章は、姫野カオルコの「受難」(文藝春秋)からです。
作品中にオルゴールが出てきますが
私の木版画の中のオルゴールは、ミキさんがくださいました。

この作品は喜劇です。
サービス満点で笑えます。
胸に迫る一冊でもあります。
「滑稽」は逃げ道を塞ぎ、より一層切なさを際立たせます。
そして、メルヒェンでもあります。
ラストは愛があふれています。

姫野作品最新刊は10月25日に「特急こだま東海道線を走る」が文藝春秋から出ます。


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